配信日 | 配信番号 | タイトル |
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2013年03月21日 | 第232号 | 骨盤矯正は取扱い注意!? |
2013年01月24日 | 第231号 | ナイフエッジは小指の力を動員する |
2013年01月10日 | 第230号 | それぞれの治療法にある概念は交わるのか!? |
2012年12月27日 | 第229号 | 意外と気づかない患者さんの身の回り |
2012年12月12日 | 第228号 | やってはいけない・・・ことの数々 |
2012年11月29日 | 第227号 | 頭でイメージして思考する施術シャドウボクシング |
2012年11月15日 | 第226号 | 他の世界をみることのメリット |
2012年11月01日 | 第225号 | 意識のパラレルテクニック |
2012年10月18日 | 第224号 | 変わり身のはやさを身につける |
2012年10月04日 | 第223号 | 施術を楽しむシステム構築のススメ |
2012年09月20日 | 第222号 | 患者さんに合わせてるのではなく、自分に合わせてもらっている |
2012年09月06日 | 第221号 | 意識をとばす |
2012年08月23日 | 第220号 | 素直に患者さんの言葉を聞くと・・・ |
2012年07月26日 | 第219号 | テクニックをクリティカルマスまで落とし込む |
2012年07月26日 | 第218号 | 過去のショックと身体防衛 |
2012年07月12日 | 第217号 | 施術に閃きを!!そしてその閃きがでるように自分を仕組む |
2012年06月28日 | 第216号 | 泣いて馬謖をきる、泣いてクライアントさんをきる |
2012年06月14日 | 第215号 | テクニックバージョンアップシステム |
2012年05月31日 | 第214号 | 微細な変化を読みとる力 |
2012年05月17日 | 第213号 | 手技まめ、言葉まめ |
2012年05月03日 | 第212号 | 台湾に行って来ました |
2012年04月19日 | 第211号 | 施術の枠組みをチェンジさせる余裕の発想 |
2012年04月05日 | 第210号 | 最強のスキル、人柄について |
2012年03月22日 | 第209号 | 「とりあえず施術」と「なんとなく施術」の違い |
2012年03月08日 | 第208号 | 直すというレベルから感動してもらうというレベルに引き上げる |
2012年02月23日 | 第207号 | 施術は感情に左右される |
2012年02月09日 | 第206号 | いかに直感力と手の力を信じるか? |
2012年01月26日 | 第205号 | 部分調和と全体調和 |
2012年01月12日 | 第204号 | 価値観を180度変化させる体験をするかどうか |
2012年01月06日 | 新春号外号 | 2012年が始まりました!! |
2011年12月22日 | 第203号 | 細部に神は宿り、シンプルな原理原則に神がかりな力が発揮される |
2011年12月08日 | 第202号 | どこをみるのか?何をみるのか?目標設定はどこにあるのか? |
2011年11月24日 | 第201号 | 施術にエッジを効かす |
2011年11月10日 | 第200号 | 個人的に思う究極のテクニックとは・・・ |
2011年10月27日 | 第199号 | 小手先のテクニックよりも大きな考え方を重視する |
2011年10月13日 | 第198号 | 体の連鎖、連動を考える |
2011年09月29日 | 第197号 | 出会いは施術家の自信を深める最高のツールである |
2011年09月15日 | 第196号 | 本日はQアンドAです。 |
2011年09月01日 | 第195号 | 最近テーピングが面白い |
2011年08月18日 | 第194号 | 仰臥位の前方胸椎アジャストの真実 |
2011年08月04日 | 第193号 | 原因を探すということ |
2011年07月21日 | 第192号 | 第一肋骨のアジャストの真実 |
2011年07月07日 | 第191号 | 上部胸椎アジャストの真実 |
2011年06月23日 | 第190号 | 観るというインプットからの偉大な贈り物 |
2011年06月09日 | 第189号 | 臨床というものを投資と意識づける |
2011年05月26日 | 第188号 | 技術を勉強する方向性を決める |
2011年05月12日 | 第187号 | 付加価値提供の施術家 |
2011年04月28日 | 第186号 | テクニックはつかわな、ソンソン!! |
2011年04月14日 | 第185号 | 時代の高速化と施術家 |
2011年03月31日 | 第184号 | 施術家の資産 |
2011年03月17日 | 第183号 | 東北関東大震災の募金情報 |
2011年03月03日 | 第182号 | 先人の施術家達の理論、技術のフォームを身につけよ!! |
2011年02月17日 | 第181号 | 自分の得意分野を増やすと患者さんが増える |
2011年02月03日 | 第180号 | 施術に協調性フィルタリングシステムを導入、強化せよ!! |
2011年01月20日 | 第179号 | 臨床経験はトライアンドエラーのスピード化がキーを握る |
2011年01月06日 | 第178号 | 話にはタイミングと間、もっと言えば俊敏さがポイントである |
2010年12月23日 | 第177号 | 最高のパフォーマンスを出すオリジナルテクニックを精製するのは 自分でしかない |
2010年12月09日 | 第176号 | 施術にはエンターティメントが必要!? |
2010年11月25日 | 第175号 | 施術の妙味は左脳的、右脳的組み合わせ |
2010年11月11日 | 第174号 | 将棋の感想戦の如く、施術を再検討する |
2010年10月28日 | 第173号 | ある域まで達した後でも居心地の悪いところをつくる |
2010年10月14日 | 第172号 | 一流は型を読みとる能力が高い |
2010年09月30日 | 第171号 | 一流の結果の出し方 |
2010年09月16日 | 第170号 | それぞれの視点からみたテクニック |
2010年09月02日 | 第169号 | 患者さんの性格タイプを見極めて対応する。 |
2010年08月19日 | 第168号 | アウトプット媒体を作ることでインプットが最大加速する |
2010年08月05日 | 第167号 | 世界で唯一のテクニック成功方程式は自分でつくる |
2010年07月22日 | 第166号 | 施術の成功パターンをコレクターせよ!! |
2010年07月08日 | 第165号 | 火事場のくそ閃き力 |
2010年06月24日 | 第164号 | 表現化することにより、さらに理解は深まり進化する |
2010年06月10日 | 第163号 | 施術中の動線 |
2010年05月27日 | 第162号 | 治療院経営は先読みの時代に・・・ |
2010年05月13日 | 第161号 | 記憶に残る言葉、記憶に残る施術 |
2010年04月29日 | 第160号 | お楽しみは施術が終わってから・・・。 |
2010年04月15日 | 第159号 | 患者さんに言った?もしくは伝わった? |
2010年04月01日 | 第158号 | 施術というものを楽しむ |
2010年03月18日 | 第157号 | テクニック上達には無駄の連続が必要である |
2010年03月04日 | 第156号 | 患者さんはそれぞれ受けとり方が違う |
2010年02月18日 | 第155号 | 売るのではなく、話すのでもなく、語るのである。 |
2010年02月04日 | 第154号 | 臨床のマンネリ化にスパイスを!! |
2010年01月21日 | 第153号 | 技術は参入障壁となりうる |
2010年01月07日 | 第152号 | 経験したことを言語化して自分の中にさらに落とし込む |
2009年12月24日 | 第151号 | 施術は感性!!の本当の意味 |
2009年12月10日 | 第150号 | 手技療法家は手技だけでなく口も使う |
2009年11月26日 | 第149号 | 大きく「みる」ということ |
2009年11月16日 | 第148号 | 施術家よ自信を持て!! |
2009年10月29日 | 第147号 | 目指していた山頂は実は同じだった・・・ |
2009年10月15日 | 第146号 | 施術は大胆かつ繊細に・・・ |
2009年10月01日 | 第145号 | 触るチャンネル設定に「チェックが入っていますか? |
2009年09月17日 | 第144号 | 軌道を修正・変更することが技術上達を促す |
2009年09月03日 | 第143号 | つながりを習慣化する |
2009年08月20日 | 第142号 | 進化の為のシナプスという名のつながり |
2009年08月06日 | 第141号 | 無駄なテクニックの勉強というものはない |
2009年07月23日 | 第140号 | 施術が楽しくなる秘訣!? |
2009年07月09日 | 第139号 | 技術レベルの成長曲線 |
2009年06月25日 | 第138号 | 施術中に自分が良かったことを1つでも取り出すこと |
2009年06月11日 | 第137号 | 施術で大事なものの1つとは・・・ |
2009年05月29日 | 第136号 | それぞれの最強システムをどんどんカスタマイズする |
2009年05月15日 | 第135号 | 施術の最後の防波堤は「情熱と根気」しかないのである。 |
2009年05月01日 | 第134号 | 次の質問の答えを言えるか、そして出口があるか |
2009年04月16日 | 第133号 | 同じ動きにみえて、同じではない。それが施術 |
2009年04月02日 | 第132号 | 10年後に圧倒的に差がつく施術力 |
2009年03月19日 | 第131号 | テクニックを知っているというのにも段階がある |
2009年03月05日 | 第130号 | 無数のテクニックのシャワーを全身で浴びるのも1つ |
2009年02月19日 | 第129号 | いったい何がおすすめのテクニックなんだ!? |
2009年02月05日 | 第128号 | テクニックパフォーマンスは2種類ある |
2009年01月22日 | 第127号 | 技術は閾値を越えて一気に開花する |
2009年01月08日 | 第126号 | 通院回数を増やしてもらうのもひとつの技術なり |
2008年12月18日 | 第125号 | 現象面ではなく、原因と本質を探る |
2008年12月04日 | 第124号 | 施術記録の有用性 |
2008年11月20日 | 第123号 | 空気を読むことで施術を制する |
2008年11月06日 | 第122号 | 患者さんを施術家が選ぶ |
2008年10月23日 | 第121号 | 臨床話その3 |
2008年10月09日 | 第120号 | 臨床話その2 |
2008年09月25日 | 第119号 | 施術家の最強ツール |
2008年09月11日 | 第118号 | マスターキーのようなテクニックで成功パターンを築け |
2008年08月28日 | 第117号 | 臨床話 その1 |
2008年08月14日 | 第116号 | テクニックの達人の領域 |
2008年07月31日 | 第115号 | センスある施術 |
2008年07月17日 | 第114号 | テクニック上達は納得する回数を増やすことである。 |
2008年07月03日 | 第113号 | 自分しかできないことを特化させる |
2008年06月19日 | 第112号 | 整備士の如く、みただけナットのサイズを見破ることが基本 |
2008年06月05日 | 第111号 | 帰り際のクライアントさんの笑顔までのイメージ |
2008年05月22日 | 第110号 | クライアントさんをチョイスする前に自分の明確化を!! |
2008年05月08日 | 第109号 | 動きの連鎖 |
2008年04月24日 | 第108号 | 学んだものを自分の知識とテクニックに変換する |
2008年04月10日 | 第107号 | 全てがオーダーメイドの施術、という罠 |
2008年03月27日 | 第106号 | クライアントさんを楽にできるのは楽に施術している施術家である。 |
2008年03月13日 | 第105号 | 施術室はオリジナルなテクニックを生み出すミキサー室だった |
2008年02月28日 | 第104号 | 臨床体験メモは10年先の施術を変えていく!! |
2008年02月14日 | 第103号 | たくさんの複雑なテクニックよりも体を読みとる読体術をマスターしろ!! |
2008年01月31日 | 第102号 | 真のテクニックというのは技術自体ではなく、 見立てとテクニックチョイスである。 |
2008年01月17日 | 第101号 | 得意なテクニック、得意な動作が上達循環を作り出す |
2008年01月03日 | 第100号 | 手技の理論は一点豪華手技を貫く |
2007年12月20日 | 第099号 | パソコンにも優秀なOSが必要なように 施術にも優秀なOSが必要である |
2007年12月06日 | 第098号 | WHYの施術の重要性 |
2007年11月22日 | 第097号 | オリジナルテクニックの進化の道のり |
2007年11月08日 | 第096号 | 芸術的施術の特徴 |
2007年10月25日 | 第095号 | 施術時間は密度によって変化する!! |
2007年10月11日 | 第094号 | 臨床が楽しくなる為に○○が必要!! |
2007年09月27日 | 第093号 | 学んだテクニックを実践で使うと・・・ |
2007年09月13日 | 第092号 | 体を大胆に観る、そして細やかに分析する |
2007年08月30日 | 第091号 | 無意識化でできるテクニックを増やす |
2007年08月16日 | 第090号 | テクニック上達帳のすすめ |
2007年08月02日 | 第089号 | スタティックパルぺーションの本当の意義 |
2007年07月19日 | 第088号 | フィードバックの言語化とテクニックの上達 |
2007年07月05日 | 第087号 | チューニングアジャスト=オーダーメイドなアジャスト |
2007年06月14日 | 第086号 | 施術家としての師匠の勉強方法 |
2007年05月31日 | 第085号 | 施術の技術と言葉のつながり |
2007年05月17日 | 第084号 | 押すというだけの単純な動作に秘められたもの |
2007年05月03日 | 第083号 | 違う技術をみることにより違った視点で技術をみる |
2007年04月19日 | 第082号 | パルぺーションスケールの種類 |
2007年04月05日 | 第081号 | アジャストの上達方程式は集中的時間と成功体験の組合せにあった!! |
2007年03月20日 | 第080号 | アジャストパターン |
2007年03月08日 | 第079号 | 顎関節のアジャスト |
2007年02月22日 | 第078号 | クライアントさんからみたアジャスト |
2007年02月08日 | 第077号 | アジャスト前の確認で施術のエンターテイメント性をアップする |
2007年01月25日 | 第076号 | 仙腸関節アジャストの誤解!? |
2007年01月11日 | 第075号 | 治療院経営のホントのところパート2 |
2006年12月28日 | 第074号 | 治療院経営のホントのところ |
2006年12月14日 | 第073号 | チャレンジアジャストは2回目まで |
2006年11月30日 | 第072号 | チャレンジアジャストの有効性 |
2006年11月16日 | 第071号 | アジャスト訓練の法則 |
2006年11月02日 | 第070号 | 間違いだらけの胸椎アジャストDVD発売記念 |
2006年10月19日 | 第069号 | 胸椎アジャストへの誤解 |
2006年10月05日 | 第068号 | アジャストの瞬間にやっていること |
2006年09月21日 | 第067号 | テクニックチャンネル |
2006年09月07日 | 第066号 | だるま落としのアジャスト |
2006年08月24日 | 第065号 | カイロプラクティックの生きた解剖学 |
2006年08月10日 | 第064号 | アジャスト直前でミスアジャストを防ぐ!! |
2006年07月27日 | 第063号 | 間節ロックは相手にも、そして自分にも必要 |
2006年07月13日 | 第062号 | 四肢のテクニックは四肢のアジャストよりも四肢の牽引が必須 |
2006年06月29日 | 第061号 | アジャストの回数を重ねるということは・・・・ |
2006年06月15日 | 第060号 | 音がしたところはどこからか? |
2006年06月01日 | 第059号 | アジャスト音が鳴っただけでOK? |
2006年05月18日 | 第058号 | アジャストで傷めないということの本当の意味 |
2006年05月04日 | 第057号 | アジャストが決まるときの感覚 |
2006年04月20日 | 第056号 | 胸椎アジャストの突破口 |
2006年04月06日 | 第055号 | 胸椎のアジャストというテーマ |
2006年03月23日 | 第054号 | 関節を調整しても・・・・・・ |
2006年03月09日 | 第053号 | アジャストを嫌がるのを即座にキャッチ |
2006年02月23日 | 第052号 | リスティングにこだわらない・・・・ |
2006年02月09日 | 第051号 | アジャストが不可能な方には?その2 |
2006年01月26日 | 第050号 | アジャストが不可能な方には?その1 |
2006年01月12日 | 第049号 | アジャストには間違いなく筋肉の知識が必要!! |
2005年12月29日 | 第048号 | 最終兵器は泥臭さ |
2005年12月15日 | 第047号 | アジャスト上達の5段階 |
2005年12月01日 | 第046号 | アジャストはただ単に基本をおさえるだけで上達 |
2005年11月17日 | 第045号 | アジャスト上達の秘密 |
2005年11月03日 | 第044号 | アジャストの前の患者さんのチェックポイント |
2005年10月20日 | 第043号 | アジャストを受けてみる |
2005年10月06日 | 第042号 | アジャストの時の体の安定 |
2005年09月15日 | 第041号 | アジャスト時の手のトルク |
2005年09月01日 | 第040号 | アジャストの方向 |
2005年08月18日 | 第039号 | 関節が動いてしまう・・・・ところ |
2005年08月04日 | 第038号 | アジャストの前にすることは? |
2005年07月21日 | 第037号 | コンタクトハンドの意味は? |
2005年07月07日 | 第036号 | アジャストしているところはいったいどこなの? |
2005年06月23日 | 第035号 | アジャストのために「関節ロック」が必要なのは 手の「スピード」が遅いから? |
2005年06月09日 | 第034号 | アジャストって何回しますか? |
2005年05月24日 | 第033号 | アジャストできない症候群 |
2005年05月12日 | 第032号 | 骨盤のアジャストパート5 |
2005年04月28日 | 第031号 | ポキッ!!これは何を意味するか? |
2005年04月14日 | 第030号 | 骨盤のアジャストについてパート4 |
2005年03月31日 | 第029号 | 骨盤のアジャストについてパート3 |
2005年03月17日 | 第028号 | 頸椎の筋肉について |
2005年03月03日 | 第027号 | 腰椎のお話し、そして筋肉のお話 |
2005年02月17日 | 第026号 | 腰椎で・・・ |
2005年02月03日 | 第025号 | 臨床で、ホントのところはどうなの? |
2005年01月20日 | 第024号 | 骨盤に異常ありか?もしくは腰椎・胸椎に異常ありか? |
2005年01月06日 | 第023号 | 骨盤のアジャストについて PART2 |
2004年12月23日 | 第022号 | 腰椎のアジャスト時のことで |
2004年12月09日 | 第021号 | 骨盤のアジャストについて PART1 |
2004年11月25日 | 第020号 | イメージ |
2004年11月11日 | 第019号 | アジャストできない私、アジャストできる私 |
2004年10月28日 | 第018号 | 脊柱・骨盤が基本 |
2004年10月14日 | 第017号 | バランスを考える |
2004年09月31日 | 第016号 | 治療は一言でいうとリズム |
2004年09月17日 | 第015号 | 立位の姿勢 |
2004年09月03日 | 第014号 | 筋力検査 |
2004年08月20日 | 第013号 | 有効なアジャストのために・・・ |
2004年08月06日 | 第012号 | アジャストのための用意 |
2004年07月22日 | 第011号 | 小脳 |
2004年07月08日 | 第010号 | 中枢神経系 |
2004年06月24日 | 第009号 | 問診のポイント |
2004年06月10日 | 第008号 | 問診とは? |
2004年05月27日 | 第007号 | 施術の流れ |
2004年05月13日 | 第006号 | アジャストのまとめ |
2004年04月31日 | 第005号 | イコウツイ |
2004年04月17日 | 第004号 | 触診 |
2004年04月03日 | 第003号 | 触診は静的・動的がある |
2004年03月20日 | 第002号 | 関節がずれる原因 |
2004年03月06日 | 第001号 | アジャストの方向 |